猪名川花火大会2015のお勧めスポットは?屋台の場所と駅の混雑具合
今年の猪名川花火大会の開催日は
8月15日(土)午後7:20~8:20です。
荒天の場合は、翌日16日(日)に延期になります。
アクセス:阪急宝塚線「池田駅」から徒歩10分。
2015年度のお勧めスポットと、屋台の場所、
駅の混雑具合について説明していきます。
猪名川花火大会2015のお勧めスポットは?
まず、猪名川花火大会の会場について説明しますね。
ここは地形的に「山の谷間の河川敷」にあたります。
さらに、高さのある建物がが結構あるため、遠くからは見づらいんですね。
なので、花火を見るためには河川敷に行かなければなりません。
河川敷には第1会場と第2会場があり、池田駅や
打ち上げ会場から近い第1会場は毎年大混雑になります。
ですので、南側の猪名川近くの第2会場がお勧めです。
遠くからでも構わない場合は、JR「北伊丹駅」から見ることができます。
猪名川花火大会で屋台の場所は?
花火大会といえばやっぱり屋台周りを楽しみたいところ。
猪名川花火大会では池田駅前から河川敷に向かって歩行者天国になっています。
河川敷付近から屋台がびっしり並んでいますよ。
また、川西市側にも並んでいます。
昼過ぎころから一部のお店が営業を始めます。
夕方にはほとんどのお店が営業を始めていますよ。
売っているものは「たこ焼き」「焼き鳥」「フランクフルト」
など、一般的な出店で売っているものはほとんどあります。
猪名川花火大会の駅の混雑具合は?
猪名川花火大会の前年度の観覧者数は11万7000人。
この人数は中くらいよりちょっと少ない程度です。
打ち上げ開始は7:20分ですが、6時ころに行っても十分に
場所を確保し、花火を見ることが出来ます。
観覧席は無料ですが、昼ころから場所取りをしている人がいるので
座るのはまず無理です。
帰りは事前に切符を買っておくことをおすすめします。
ただ、猪名川花火大会は帰る道筋がたくさんあるので、人が分散されます。
ですので、駅までは比較的スムーズに行くことが出来ます。
まとめ
夏の風物詩である猪名川花火大会。
それほど大きな混雑もなく楽しめると思います。
良い思い出を作ってくださいね♪
タグ:花火大会
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