ニッカウヰスキー余市蒸留所の工場見学で創業者と歴史を学ぶ。アクセスは?

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今、朝ドラ「マッサン」でニッカウヰスキー創業者の

「竹鶴政孝」と妻の「リタ」の物語が放送されています。

 

このドラマは脚本も役者さんもよく、とても面白い。

視聴率も高く、影響力もあります。

 

実際に見ている私も

「あ、今度ウヰスキー飲んでみようかな?」って思うほど。

 

個人的には「竹鶴」がドラマでは「亀山」となっているところが

ニヤッとしちゃいますね。

 

このドラマによって、ニッカウヰスキーの売上は前年比60%を

超える月もあり、生産が追いつかない状況であると言われています。

 

ドラマの影響力は凄いね。

 

ちなみに、ニッカウヰスキー余市蒸留所は、旅行口コミサイト

「トリップアドバイザー」の行ってよかった

工場見学&社会科見学2014において、みごと第1位に輝きました。

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ニッカウヰスキー余市蒸留所を工場見学

蒸溜所内では、ウヰスキーの製造方法・工程が学べます。

また、ウヰスキーの歴史やニッカの生い立ちなどを展示した博物館や、

竹鶴と妻のリタが暮らした私邸の一部も見ることが出来ます。

 

ちなみに、余市蒸留所の工場見学は無料です。

 

見学の種類は2種類で

・案内係のガイド付き蒸溜所見学

・フリーの蒸溜所見学

があります。

 

案内係のガイド付き蒸溜所見学
案内係がウイスキーの製造工程について紹介してくれます。

見学時間は

午前9:00~12:00

午後13:00~15:30まで。

毎時00分と30分に開催しており、

12:30はお休みで、15:30分が最終出発です。

 

見学所要時間は見学50分+試飲20分(お一人様2杯まで)です。

ちなみに試飲にはノンアルコールもありますので

お酒が飲めない方でも大丈夫ですよ。

 

フリーの蒸留所見学
ガイドマップを見ながら自由に見学することが出来ます。

見学時間は午前9:00~17:00です。

行った時に工場見学パンフレットを貰うことが出来ますので、

それを見ながら見学することになります。

 

工場全体は15万平方メートルあり、かなり広い。

蒸溜棟、乾燥棟、粉砕棟、発酵棟・・・ウヰスキー作りには

たくさんの工程が必要なことがわかります。

 

団体だけなく個人での見学も可能になっていますので、

1人で行っても大丈夫です。

 

ガイド付きの見学の場合は予約が必要です。

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フリーの見学は予約は必要ありません。

詳しくはこちら

 

ニッカウヰスキーの創業者と歴史

ニッカウヰスキーの創業者は竹鶴政孝です。

 

1894年広島生まれ。

単身でスコットランドに留学し、グラスゴー大学で有機化学と応用化学を学ぶ。

ウヰスキー蒸留所を見学し、現地の人に頼み込んで

次第に実習を行わせてもらうようになった。

 

そして徹底的にウヰスキーの作りかたを学ぶ。

彼のウヰスキー技術習得のための熱意は尋常じゃなかった。

 

彼の現地修行がなければ今の日本のウヰスキーは

実現していなかったと言われる。

 

そして現地で出会ったリタを奥さんにして結婚して帰国。

その後、大阪の寿屋(現サントリー)に入社。

そこで日本初のウヰスキー制作に取り組む。

 

しかし、品質を追求する竹鶴と、利益を追求する

サントリーの社長とはいつまで経っても意見が折り合わなかった。

 

その結果、契約期間の10年を終えた後、竹鶴はウヰスキーを

作るのに最適な土地として余市を選び、工場を作成した。

 

最初はまったく日本人に受け入れられなかった竹鶴のウヰスキー。

しかし、戦時中に海軍の統制下に入りここで生産し続けることが

広まっていくきっかけとなる。

 

その後、勲三等瑞宝章を受賞。

1979年85歳没。

 

ウヰスキー一筋の人生だった。

 

工場見学では実際に竹鶴とリタが住んでいた家を見ることが出来ます。

国際結婚した二人の家ということで和洋折衷の作りとなっています。

お互いのいいとこ取りってことなんでしょうね。

(一般公開されているのは玄関と庭園だけとなっています)

 

ニッカウヰスキー余市蒸留所へのアクセス

ニッカウヰスキー工場はJR余市駅から徒歩3分。

本当に目の前にあります。

 

札幌駅からのJR余市駅への行き方を説明します。

 

普通列車だと1時間25分

快速エアポートだと59分

で、料金はどちらも大人一人1,070円です。

 

出発時間(札幌発)~ 余市着

  • 8:42分(普通) ~10:07分着
  • 10:44分(快速)~11:49分着
  • 11:44分(快速)~12:43分着
  • 13:14分(快速)~14:13分着

このように、1時間~2時間おきに出発しています。

 

帰りの時間は(余市発)~ 札幌着

  • 13:07分(快速)~14:06分着
  • 14:58分(快速)~16:06分着
  • 16:07分(快速)~17:06分着

となっています。

 

まとめ

竹鶴政孝とリタは知れば知るほど、すごい「冒険家」だなって思います。

あの時代に国際結婚をして、日本ではまったく知られていないウヰスキー

作りに一生を捧げ、食文化として根付かせたんですから。

 

本当にすごい人です。

工場見学で彼らの魂に触れることができればいいですね。

 

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