カーペットの洗濯は家でできる!大きい物の洗い方と干し方を紹介!

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カーペットは長年使っているとどんどん汚れてきます。

でも、上から拭いたり、消臭スプレーをかけるくらいしか

できないですよね、普通。

でもそれじゃ我慢できない。水洗いをして汚れを落としきりたい!!

ってことで、僕は思いきって大きいカーペットを洗ってみました!

その方法をわかりやすく解説していきますので、

洗おうか迷ってる人はぜひ参考にしてくださいね!!

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カーペットの洗濯は家でできる!

我が家ではペットとして小型犬の「パグ」を飼ってます。

今年で12歳なので、人間でいえば60~70歳ってところ。

人間と一緒で、年をとるとトイレが近くなったり、

そそうをすることが増えてきました。最近では、

カーペットの上でおしっこをしちゃうことも頻繁になってしまったんです。

 

犬のおしっこの臭いは強烈で、なかなかとれません。

された後、急いでおしっこシートで吸収して、濡れ雑巾で拭いて、

消臭スプレーをしているんですが、どうしても臭いは残ってしまいます。

それで、一度重曹を試してみたんです。

 

重曹(全部で2キロ)をカーペットの上にまき、一晩おいて、翌日に

掃除機で吸い込む、という方法を試しました。

これで一時的には臭いはなくなりましたが、カーペットに

深く染み込んだ臭いは完全に取り去ることは難しく、

しばらくすると、また臭い出してきました。

 

今、使っているカーペットは暖かさを重視したため、厚さが4cmあります。

だから、臭いや汚れは奥まで染み込んでしまうんですよ。

あまりにも臭いが気になるので、一度クリーニングにもっていったんです。

そしたら「このカーペットはクリーニングできません」と言われました。

よく見るとカーペットの裏のタグに「洗濯不可」って書いてありました。

 

どうしようもなくなったので「もう新しいのを買うしかないかな」と

半分あきらめていたとき、とどめを刺すかのように

今までで一番大量のおしっこをされたんです・・・

さすがに「もう捨てるしかない」と思ったとき、

ふと「せっかくだから自分で洗ってみようかな?」

というアイデアが浮かびました。

 

洗ってみて、失敗したら捨てて新しいカーペットを買えばいいし、

うまくいけばそのまま使おう、という考えでした。

結果的には自分で洗って大成功でした!臭いも汚れも綺麗に取れたんです!!

その経過過程を次章で詳しく説明していきますね。

 

カーペットの大きい物の洗濯の仕方

まずは洗濯機で洗ってみようと考えました。

ですが、ムートン製のものは厚みがあるし、横180cm縦290cmの

大きめのカーペットだったため、洗濯機には入り切りませんでした。

 

それで思いついたのが「お風呂」です。

浴槽は洗濯機よりもはるかに大きいので、カーペットは難なく入りました。

 

まずは浴槽にカーペットを入れ、お湯(42度)を張りました。

理由は、お湯の方が水よりも汚れが落ちやすいからです。

そして、液体洗剤のエマールを投入しました。

お風呂の水に対しては少なめの5杯にしました。

 

なぜ粉末洗剤にしなかったのかというと、浴槽だから

十分にかき混ぜることと、すすぐことが難しいと考えたからです。

結果的にはエマールにして正解でしたよ。

 

カーペットは上手く折りたたんで、

水の上から出ている部分が無いようにしましょう。

そして、汚れのひどい部分を軽くもみ洗いします。

あとはつけ置きです。

 

夜の10時につけ置き洗いを始め、翌朝の7時までつけ続けました。

翌朝、浴槽を見ると、カーペットに染み込んだ汚れがごっそり落ちて、

お湯が灰色になってましたよ・・・こんなに汚れていたとは・・・

つけ置き洗いで汚れ、臭いはほとんどとれました。

カーペットを洗う時期は?
カーペットは大きいし厚みがあるので、そう簡単には乾きません。
乾くのに時間がかかりすぎると、逆に生乾きの変な臭いがしてきますので、 一気に乾かしましょう。なので、洗う時期は空気が乾燥している冬場が ベストです。湿度が20~30%くらいの環境がカーペットが乾きやすいです。
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カーペットを洗濯した後の干し方

大きいカーペットを洗濯した場合、干すのが一番大変です。

何が一番大変かというと「重さ」です。

ムートン製のカーペットは厚さがある分、水の吸収量が半端じゃない。

水をたっぷりと吸って、本来の5倍くらいの重さになるよ。

 

なので、まずはできるだけ水分を排出しましょう。

浴槽に貯めた水を抜き、カーペットの上に立ち、

足で踏んで水分を出します。

厚みのあるカーペットは手で絞るのが難しいので、

足でギュウギュウ踏むのがベター。

 

踏んで、ある程度水分を出したら、重いけど何とか持ち上げて、

浴槽のふちの部分にかけて二つ折りにし、両端が浴槽の底と、

洗い場の底に付くようにして4時間ほど放置します。

 

すると、水は自分の重さでどんどん下の方に

落ちていくので、かなり軽くなってきます

 

次に、物干しにかけるのですが、まだまだ水分を

多く含んでいるので、移動させるのが難しい。

お風呂場に物干しを持って行って、そこでかけるようにしましょう。

 

干すときのポイントはできるだけ高低差を作るということです。

高いところに持ち上げることができれば、水は

重力に引っ張られて下に落ちていきますからね。

 

で、この高いところまで持ち上げるというのが最大の難所

僕は、上半身裸になって、カーペットの下にもぐりこみ、

カーペットを羽織ってるような恰好になり、全身の力で

持ち上げました。そして、150センチほど高さの洗濯物干しにかけました。

水分を大量に含んでいるので、体は水でビチョビチョに

なってしまうんですが、達成感は大きいです(笑)

 

一人だと持ち上げれないかもしれないので、

二人で協力するのがいいですよ。

 

干すことができたら、24時間は放置してください。

で、24時間経つとカーペットの水分は80%近くが乾燥し、

持ち運べる重さになりますので、洗濯物干しごと

居間に移動させてしまいましょう。

下の部分はまだ多くの水分を含んでいるので垂れてきます。

下に大きめのタオルを敷くなどして、

床が濡れないように気を付けてください。

 

そしてこの状態でさらに24時間乾燥させれば出来上がりです。

臭いは完全に消え去り、寝転がっても全然気になりません。

 

まとめ

カーペットにおしっこされるたびに「なんとか洗えないかな~」って

思ってたんですよ。それが実現したら、僕の中でもやもやしていた物が

すーっと晴れて、ものすごいスッキリとした気分になれたんです!!

本当に洗えてよかったなって、心の底から思いました。

正直言えば、洗うのは大変でしたが、頑張った甲斐があったなって

思えるほどのできでしたので、気になる人はぜひ挑戦してみてくださいね。

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