副反応と副作用の意味や違いをわかりやすく解説

103759

予防接種や薬を飲んだ時にたまに現れる「副反応」

どのような意味があるのでしょうか?

あれ?そういえば「副作用」って言葉もよく聞くけど、

同じ意味?違いはあるの?

スポンサードリンク

副反応の意味は?

まずは副反応の意味から説明しますね。

副反応
ワクチン接種に伴う、免疫付与以外の反応のことである。

 

ちょっとわかりづらいので、簡単な例を挙げて説明しましょう。

例えば、インフルエンザの予防接種ありますよね?

注射をしておけば、インフルエンザにかかりにくくなるものです。

インフルエンザ予防接種の副反応はいつからいつまで?症状は?

 

どういう仕組なのかというと、注射によってワクチンを体内に入れるのです。

ワクチンとは、敵と戦う自分専用の軍隊みたいなものです

ここで、敵であるインフルエンザウイルスが侵入してきた場合、

軍隊が迎え撃って、撃退するのです。

ワクチンがなければ、敵ウイルスにやられてしまいますね。

 

ですが。

このワクチン、もともとは自分の体になかったものです

それを注射で体内に入れると、たまにうまくいかないことが起きるのです。

 

本来は敵を倒すはずの軍隊が、逆に自分の体内で問題を起こしてしまう

これが副反応です。

副反応の主な種類は、注射した部分が赤く腫れる、熱を持つ、悪寒、

吐き気、などがあります。


スポンサードリンク

副作用の意味は?

対して、副作用という言葉も耳にしますよね?

副作用とは?

副作用
医薬品の使用に伴って生じた治療目的に沿わない作用全般を指す

 

別の言い方をすれば、薬を飲んだ結果、現れた好ましくない出来事のこと

例えば、風邪薬を飲んで「眠くなってしまう」のも副作用です。

風邪を治すための薬なのですが、思わぬところで副作用が起きる例です。

薬の効き目が強ければ強いほど、副作用も強いと言われています。

 

副反応と副作用の違いは?

副反応はワクチン接種によるものでしたね。

これは生体反応(生きている細胞内で起きる反応)とよばれています。

対して、副作用は医薬品という化学的作用で効果をもたらします。

 

生体反応によるもの副反応

化学的作用によるもの副作用

 

というわけです。

意味合い的には同じなのですが、引き起こす原因によって、

呼び方が変わるのです。

 

ですので、

インフルエンザの予防接種の場合→副反応

風邪薬を飲んだ場合→副作用

となるんですね。

 

まとめ

副反応と副作用の違い、わかりましたか?

豆知識として覚えておくと友達に自慢できるかも?

スポンサードリンク

お役に立ちましたか?

いつも読んでいただきありがとうございます。

こちらのボタンから記事をシェアしていただけると嬉しいです♪

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ