一億総活躍担当大臣って誰?何をするの?わかりやすく解説します

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安倍総理は10月7日、第3次安倍改造内閣を発表しました。

そこで新たな役職として注目されているのが

「一億総活躍担当大臣」です。

名前を見ただけだと、日本人1億人が全員活躍できる

場を作ってくれる大臣なのかな~?って思いますが、詳しくは

わからないですよね。

一億総活躍担当大臣はなの?具体的には何をするのか

ということについて説明していきますね。

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一億総活躍担当大臣って誰?

第3次安倍改造内閣で新たにできた「一億総活躍担当大臣」

初代担当は「加藤 勝信(かとう かつのぶ)」です。

 

彼は第2次安倍政権の時から、内閣官房副長官

として安倍総理を支えてきました。

 

昭和30年11月22日生まれの60才。

東京大学卒業で当選回数4回です。

 

座右の銘は「一点素心(いってんそしん)」

一点素心の意味は

「人として世俗に汚されない、素直な心を持ち続けなければならない」

ということです。

 

今後、一億総活躍担当大臣としてどのような

活躍をしてくれるのか楽しみですね。

 

一億総活躍担当大臣って何をするの?わかりやすく解説します

では具体的には一億総活躍担当大臣とは何をする役職なのでしょうか?

安倍総理の会見によると「誰もがもう一歩踏み出すことができる社会を作る」

ということで、3つの大きな目標を立てています。

  1. 国内総生産(GDP)を600兆円にする
  2. 希望出生率1.8
  3. 介護離職ゼロ

この3つを「3本の矢」と位置づけて、達成しようと考えているのです。

それぞれの意味を説明しますと、

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GDP(国内総生産)
日本の国内で、1年間で生みだされた商品やサービスで儲けた金額の合計のことです。GDPが高いと、その国は経済力がある、ということになります。
希望出生率(きぼうしゅっしょうりつ)
国民の希望が叶った場合の出生率のこと。希望出生率は、結婚をして子供を産みたいという人の希望が叶えられた場合の出生率を指します。現実には、仕事や家庭の事情で子供が産めなかった、あるいは、第2子、第3子を諦めたという人が人がいるため、「希望出生率>出生率」となっています。
介護離職(かいごりしょく)
家族を介護するために仕事を辞めること。40~50代の働き盛りの労働者が、仕事と介護の両立が困難となり、退職せざるを得ないケースが多くなっています。この働き盛りの労働者の離職は会社にとって損失が大きく、また、介護離職者が経済的に困窮して生活保護に頼らざるを得なくなるケースもあることから、社会問題化しています。

 

ちなみに、2015年度の現在の状況は、

  • 国内総生産:500兆円
  • 希望出生率:1.43(2013年度)
  • 介護離職率:16.6%

比較してみると、かなり高い目標であることがわかります。

 

安倍総理の基本的な考え方は「経済最優先」です。

経済を再優先に考え、強化していくことで、

3本の矢を実現しようと言うわけです。

 

今の日本は少子化が進行していて、歯止めがかからない状況です。

そこをなんとか食い止めて、50年後の人口1億人を維持する。

そして誰もが今よりも、もう一歩踏み出す事ができる社会を作る。

それが一億総活躍なのです。

それで”未来へ挑戦する内閣”と名付けたのです。

 

「じゃあどうするの?」

というと具体的な政策は今のところまだなにも発表されていません。

 

安倍総理は「年内の早い時期になんらかの対策を打ち出す!」

と言っていますので、どんなアイデアなのか楽しみですね。

 

まとめ

今の日本のままでは少子化は止まりません。

そして、老人がどんどん増えていきます

一億総活躍担当大臣は新たにこれらの問題についての

対策を考えていくことになります。

日本が再び、人口が増え始め豊で力のある国になるといいですね。

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