インフルエンザ予防接種の注射は痛い?下手だから?痛くない方法もある!

syringe-145002_640 インフルエンザの予防接種は「注射」が基本です。

「注射」って聞いただけで、引いてしまう人が多いと思いますが、

インフルエンザ予防接種の注射は痛いのでしょうか?

それは注射する人が下手だから?痛くない方法はある?

ということについて詳しく解説していきます!

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 インフルエンザ予防接種の注射は痛い?

子供に限らず、注射が苦手な人はいくつになってもイヤなもの。

あの尖った針の先っぽを見るだけで恐怖を感じてしまい、

腕に刺さる瞬間、思わず目をそらしてしまう人も多いと聞きます。

では、実際にインフルエンザの予防接種注射はそんなに痛いのでしょうか?

 

一般的な注射と予防接種の注射の違いを比較してみると、

  • 健康診断で行う採血の注射は「血管」に刺します
  • インフルエンザの予防接種の注射は「皮下」に刺します

あれ?刺す場所が違うよ?

そうなんです。注射の役割によって刺す場所が変わってくるんです。

 

「皮下」とは、皮膚の表面近くで血管ではありません。

「皮下注射」は皮膚の表面近くに注射するものであり、毛細血管を通じて徐々に

体内にワクチンを吸収させていき、免疫をつけて感染を防ぐ効果があります。

 

じゃあ皮下注射は血管注射に比べて痛いの?

というとそんなことはありません。

血管部分も皮下部分も同じ皮膚だからです。

 

あえて言うなら、インフルエンザの注射の方が痛くないと言えます。

なぜかといえば、注射器の針が細いものを使うことが多いためです。

インフルエンザの予防接種の針は一般の注射の針よりも細いのです。

 

針は細ければ細いほど、痛みを感じにくくなります。

今の日本で一番細い注射針を使うと、蚊に刺されたくらいしか感じないようです。

つまり、ほとんど痛みを感じないってことですね。

 

ただ、皮膚にはさまざまな神経が通っていて、痛覚を感じる神経が

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通っている部分に針が刺さってしまうと、「痛い!」ということになるのです。

関連記事注射が痛くない場所ってどこ?シールやおまじないの効果は?

関連記事インフルエンザ予防接種の副反応はいつからいつまで?症状は?

 

注射が痛いのは下手だから?

「あの病院は注射が下手だから痛かったよ・・・」

こんな話を聞いたことありません?

私は何回か聞いたことがあります。

お医者さんの腕によって、「痛い」「痛くない」と差が出るのでしょうか?

 

お医者さんもみんなそれぞれ、注射の仕方が少しずつ異なります。

針を刺す角度や、針を刺す深さ、使用している注射器などなど。

 

さきほども書きましたが、皮膚には様々な神経が通っています。

もうちょっと具体的にどう神経がかよっているのか?と言えば、

漁師が使う網の目のように分布しているんですよ

 

痛覚の網の目の間の部分に針が刺されば痛くないし、

網の目に直撃すると痛みを感じるわけです。

 

で、この神経の網の目はとても小さいし、皮膚の下にあるので目には見えません。

だから、神経に当たるかどうかはお医者さんの腕というより

”運”による影響が大きいと言えます。

 

同じ先生に注射してもらったのに、去年は全然痛くなかったけど

今年は痛かった・・という事が起きるのはこのためです。

 

インフルエンザの注射で痛くない方法

”痛い”か”痛くないか”は運任せという話になってきましたが、

それでもやっぱり少しでも痛くない方がいいわけです

 

ということで、注射が痛くなくなるちょっとした裏技を教えちゃいます!

それは・・

 

注射器の針を指す部分を指で10秒くらいグーーーっ!っと押すのです

押すことで、その部分の皮膚の神経が麻痺してしまいます。

麻痺した神経は痛みを感じることがなく、注射器の針は無痛でスーッと

入っていくことでしょう。

 

まとめ

インフルエンザの予防接種の注射が特別に痛いということはありません。

むしろ、最近では嫌がる子供たちにも痛みを感じさせないようにするために、

細い注射針を使っているのです。インフルエンザに感染しないためにも

できるだけ予防をしてくださいね。

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