花火職人になるにはどうすればいい?収入はいくら?一発の値段は?

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毎年7月8月は花火大会のシーズン。

日本各地でさまざまな趣向を凝らした花火大会が開催され、

たくさんの人がその日を楽しみに待っています。

人々に夢を与えてくれる花火。

花火を作る花火職人になるにはどうすればいいのか?

収入はどれくらいあるのか?ということについて説明していきます。

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花火職人になるにはどうすればいい?

まず、花火職人になるためには全国の煙火店、花火会社を調べて、

入りたいところに弟子入りするのが一番です。

 

弟子入りというのは”就職”ではありません。

実は花火会社はその多くが昔から代々続く世襲制のところが多く、

小規模で運営しているため、社員の募集が非常に少ないのです。

タイミングよく募集しているところを見つけることが

できるといいのですが、可能性は非常に低いと言えます。

 

大半の花火会社では、花火の需要が最も高まる

7月8月に臨時で社員を雇い入れます。

この臨時社員の中から、作業に習熟し、優秀な能力がある者で

社員になる場合もありますが、こちらも非常に稀ですね。

 

ですので、花火職人になりたい場合は自分で花火会社を探して、

直接電話交渉をしていくことになります。

弟子入りが認められたら修行が始まります。

 

ただ、取り扱うものが危険物、爆発物なので素人には

そう簡単には作らせてはくれません。

一人前の花火職人になって、自分が作った花火が打ち上げられるまでには

10年の修業が必要だと言われています(親方に認められることが必要です)

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大卒などの特別な学歴は必要ありませんが、やる気と体力は必須です。

職人の世界ですので、教えてもらうという待ちの姿勢ではなく、

親方の技を見て盗むという強い気持ちが必要です。

 

世の中に数ある職業の中でも花火職人は非常に難易度の高い仕事です。

 

花火職人の収入はいくら?

花火職人なったとして、実際に食べていけるのか心配です。

収入はどれくらいなのでしょうか?

 

所属している花火会社の規定によってもことなりますが、

稼ぐ花火職人は年収1000万円を超えるとも言われています。

 

もちろん、そのようは職人さんはごく少数で、一般的には

月に15万~30万円程度のようです。

 

仕事は年間を通してあり、花火大会の多い夏場はかなり忙しく、

3ヶ月間休みなし、睡眠時間は2~3時間の日が続く場合もあります。

冬場も花火製造の仕事があります。

 

花火一発の値段は?

さて、花火は一発いくらするのでしょうか?

相場は以下のようになっています。

  • 3号玉(直径60m) 5000円
  • 5号玉(直径170m) 15000円
  • 7号玉(直径240m) 30000円
  • 10号玉(直径320m) 100000円
  • 20号玉(直径480m) 800000円
  • 30号玉(直径550m) 1500000円
  • 40号玉(直径700m) 2600000円

3号玉が意外と安いので驚きですね!

3号玉は直径60mもあるので、近くで見ると相当大きいと思います。

 

40号玉に至っては260万もします!

車一台分くらいの金額ですよ・・・

ちょっと想像できないような高い額ですね。

 

まとめ

花火職人は粋でかっこいいイメージが有ります。

ただ、実際に職人になるにはかなり大変だといえるでしょう。

「花火が好きで何が何でも作りたい!」という強い気持ちが

ないと続かないかも。頑張ってください!

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