健康診断の前日にアルコールはダメ?いつからやめる?尿検査にひっかかる?

fca2099d367e288a6133fedca67e6ce3_s 健康診断の前日にアルコールを飲んじゃいけないの?

毎日晩酌している人にとっては辛いと思いますが、

前日は控えましょう。その理由と、いつからやめればいいのか?

飲んでしまった場合、尿検査には影響が出るのか?を説明していきます。

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健康診断の前日にアルコールはダメ?

まず、健康診断の前日は基本的に午後9時以降は

食事、水は控えるようにと指示があります。

アルコールは水分に含まれるので、当然控えてください。

 

「明日までには酔いも覚めるし、大丈夫だよ」

と考えている人もいると思いますが、甘い!

肝臓はアルコールを分解しようとフル回転しています。

なので、肝機能検査の数値や尿検査には影響がバッチリ出てしまいますよ。

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健康診断でアルコール反応が出ないためにいつからやめる?

前日にはアルコールをやめるとして、

本当に体内のアルコールは全て抜けるのでしょうか?

 

アルコールを日頃から多く摂取している人は、

γ―GTP(ガンマ・ジーティーピー)の数値が高くなっています。

γ―GTPは肝臓の解毒作用に関係している酵素です。

正常な値は成人男性で50以下,成人女性で32以下

国際単位で決まっています。

50位上でも100以下の場合は、禁酒をすればすぐに正常値に戻ります。

 

ただ、毎日飲酒している人はアルコール性脂肪肝の状態であることがあり、

また、年齢とともにγ―GTPの値は下がりにくくなってきます。

 

ですので、健康診断を受ける際は、毎日お酒を飲む人は、

余裕を持ってお酒をやめる必要があります。

目安としては健康診断の2週間前です。

 

2週間アルコールの摂取をやめれば、γ―GTPの値は下がってきます。

これには個人差があるので、一概には言えないです。

例えば、

毎日お酒を飲むと言っても量が違いますよね?

大量に飲んでいるな、って自覚がある人はもっと余裕をもって1ヶ月前

からお酒をやめると、数値は下がるでしょう。

 

また、薬をのむことでもγ―GTPの数値が上昇することもあります。

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健康診断でアルコールは尿検査にひっかかる?

尿酸値が上がる原因の1つはアルコールです。

よく「プリン体」の影響で尿酸値が上がるといわていますね。

もちろん、それも正しいのですが、

アルコール自体にも尿酸値をあげてしまう作用があるのです。

 

ちなみにこのプリン体は、飲み物や食べ物として摂取する以外にも、

体内で生成されています。しかも、体内生成量のほうが多いのです!

 

アルコールを摂取する際に体の細胞は体内ストレスを受けます。

それが結果的に尿酸の生成量増加に繋がってくるのです。

飲めば飲むほど体の細胞はダメージを受けていくので尿酸が溜まっていきます。

 

さらに、アルコールには「脱水作用」「尿酸の排出を妨げる作用」

があるため、酔うと一時的に体内水分量が減少します。

その結果、尿酸が濃縮されてしまうのです。

 

つまり、プリン体を含んでいるビールだけではなく、

ワイン、焼酎、ウイスキー、日本酒などのアルコールを

含んでいる全てのお酒は尿酸値を上昇させます。

 

まとめ

最近の企業の中には健康診断が悪いと残業時間を

減らされてしまうところもあります。

これは大幅な収入減につながってしまうので本人にとっては死活問題です。

結果が良いに越したことはないですから、少なくとも前日は

アルコールを控えるようにして下さいね。

※健康診断に関する記事はこちらにまとめてあります。

まとめ 健康診断に関する記事一覧まとめ

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