十五夜にススキを飾る意味は?本数は?どこにあるの?

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十五夜といえば「月見団子」と「ススキ」

満月を見るときに、一緒にススキがあると風情があります。

そのススキですが、

  • 十五夜にススキを飾る意味は?
  • ススキの本数は何本?
  • ススキはどこにあるの?

ということについて説明していきます。

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十五夜にススキを飾る意味は?

ススキは、呪術的な力を持っていると昔から言われていました。

その理由としては、「切り口が鋭い」からです。

これは日本のみならず、中国や台湾でも同様な使われ方をしていて、

ススキには何らかの霊的な力を持っていると信じられてきたのです。

 

ススキは更に魔除けの力も持っていると言われており、

お月見が終わった後もすぐに捨てずに飾る風習が残っています。

例えば家の軒先に吊るせば1年間病気をしないと言われていますし

庭に挿したり、小屋、水田などに挿すこともあります。

 

ですので、ススキを飾ることで「邪なものから身を守る」

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という意味があるのですね。

 

十五夜のススキの本数は?

では飾るススキの本数は何本にすればいいのでしょうか?

一般的には5本とされています。

 

本来は専用の注ぎ口の長い花瓶やとっくりに挿します。

この花瓶、実際に私は持っていまして、地面から高さが80センチ位あります。

花瓶の首が長いのに対して差し口は非常に狭く3センチくらいしかありません。

ですから、ススキを多く挿しても5本が限度です。

 

地域によっては違う花瓶を用い、15本挿すところもあります。

 

ススキはどこにある?

ススキは花屋さんで買うことも出来ますが、

自然に生えているものを刈って飾ることも出来ます。

 

東京都内の場合、多摩川、荒川、利根川の河川敷の遊歩道に生えていますよ。

言ってしまえばススキは雑草の一種なので、

非常に丈夫で育ちやすいのも特徴です。

 

取ってきたススキの根を植えれば、自分の家の庭でも育てることが出来ます。

ただ、ススキは自然に生えているのを見ればわかると思いますが、

1本だけではなく群れで生えています。

なので、気をつけないと根がどんどん広がっていくので、

庭がススキに占拠されかねませんのでご注意ください。

 

まとめ

十五夜に飾るススキについて説明しましたがいかがだったでしょうか?

飾る理由や本数についてご理解いただけたと思います。

それでは今年も素敵な十五夜をお過ごしください。

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