残暑見舞いの文例は友人や先生にどう書く?返事の書き方も説明します

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残暑見舞いの時期です。

ところで、残暑見舞いを出すのっていつからいつまで?

 

8月7日(立秋)から8月31日までの期間です。

 

夏の暑さが厳しい時期に友人に近況報告をされてみてはいかがでしょうか?

きっと喜んでくれますよ。

残暑見舞いの友人へ書く場合の文例と、もらった場合の

返事の書き方について説明していきます。

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残暑見舞いの文例は友人の場合どう書く?

いきなり残暑見舞いを書こうとしても、書き方がわからない・・

何か文例があれば・・

 

はい、ご用意いたしました!

残暑見舞い用の例文を幾つかご用意しましたので、参考にしてお使いください。

 

と、その前に先に基本的なことを説明しますね。

冒頭には

「残暑お見舞い申し上げます」と書いて下さい。

「残暑見舞い申し上げます」じゃなく「お見舞い」にすることを忘れずにね。

 

それと、必ずしも冒頭に「残暑お見舞い申し上げます」と書く必要はありません。

「立秋の候を迎え」「立秋とは名ばかりの暑さが続き」

「夏もようやく盛りを過ぎて」でも大丈夫です。

 

それでは例文です。

 

「残暑お見舞い申し上げます。

朝晩は幾分過ごしやすくなりましたが、

暑さはまだこれからという感じもします。

お体にお気をつけてください。

平成二十七年 夏」

 

「残暑お見舞い申し上げます。

残暑厳しき折からおかわりなくお過ごしのことと存じます。

私の方はおかげさまでバテること無く元気です。

暑い日はまだまだ続きます、どうかご自愛下さいませ。

平成二十七年 立秋」

 

「残暑お見舞い申し上げます。

朝夕涼味を覚えるこの頃、

皆様にはますますご多忙のこととお慶び申し上げます。

当方もお陰様をもちまして平穏に過ごしております。

暑中の激務のお疲れが出やすい時期ではございますが、

何卒ご自愛専一にてご精励くださいますようお願い申し上げます。

平成二十七年 晩夏」

関連記事暑中見舞いの英語の文例。と手紙の書き方、先生に出すには

 

残暑見舞いを先生宛に書く時の文例

次は残暑見舞いを先生に出す場合の書き方です。

内容に自分の勉強の進捗具合、近況などを書くとよいでしょう。

 

「残暑お見舞い申し上げます。

暦の上では立秋を過ぎましたが暑気続く今日このごろです。

先生におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

私は現在、◯◯について勉強しており、

図書館通いの日々ですが新学期には提出できるように努力しております。

夏風邪の流行との報道もあり、予防をしていきたいと存じます。

先生におかれましてもご自愛ください。

平成二十七年八月◯日」

 

残暑見舞いの返事の書き方

こちらは出していないのに残暑見舞いをいただいてしまった・・

返事を書かなきゃいけないよね・・どういう書き方がいいんだろう?

 

残暑見舞いをもらってその返事を書く時に

「残暑見舞いありがとうございます」と書いては失礼に当たるから

いけない、という話がありますがそんなことはありません。

 

受け取ったこと、嬉しい事を伝えるのはマナー違反ではなく、

むしろ好ましいことです。

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では例文にいきますね。

 

「残暑見舞い申し上げます。

先日は丁寧にお便りをちょうだいし、ありがとうございました。

新しいお住まいで皆様健やかにお過ごしとのこと。何よりです。

これからもどうぞよろしくお付き合い下さい。

今年は天候不順につき、お体だけは大切になさって下さい」

 

「入道雲に変わっていわし雲が見られる季節となりました。

わざわざお葉書を下さりありがとうございました。

思いがけない贈り物に心が温かくなりました。

お変りないとのこと。安心いたしました。

◯◯さんも十分に体をお厭い下さい。

略儀ながら書中を持ちまして残暑見舞い申し上げます。」

 

すでに文章が印刷してある市販のはがきを使う場合は、余白の部分に

「お元気そうで何よりです。私もつつがなく過ごしております」とか、

「残暑見舞いありがとうございました」と、わかるように書いておくと良いです。

 

先生からの残暑見舞いに対してのお返事

学校の先生から残暑見舞いを頂きました。

その返事の書き方です。

 

先生は生徒たちが夏休みをどう過ごしているのか、

元気にしているのかが気になっています。

ですので、それに対しての答えを書いてあげるといいですよ。

 

例文です。

 

「暑中見舞いをいただきありがとうございます。

夏休み中にもかかわらず、私達生徒のことを考えて下さり、

ありがとうございます。

先日、家族みんなで◯◯をしました。とっても楽しかったです。

夏休み中は遊んでばかりなので、2学期が始まったら、

授業についていけるかどうか心配です。

先生も夏バテしないように気をつけてくださいね」

 

というように、身近に起こったことでも、近況でもいいですので、

書いてあげると先生も喜びます。

 

他の例えで言えば、

「私は残念なことに夏風邪をひいてしまいました」

「家族と一緒に海に泳ぎに行きました」

とかでも全然大丈夫ですから。

 

学校の先生ならばあまり形式張っていないほうが好感が持てます。

背伸びしないで、自分の言葉で書いて大丈夫ですよ。

 

ご自愛下さいに対しての返事

受け取った残暑見舞いに「ご自愛ください」と書いてあることがよくあります。

それに対しての返事の書き方です。

 

もし、相手が友人などかなり親しい場合は堅苦しい文章じゃなくても

問題ありません。

「お互いに元気で頑張ろうね」と返しても大丈夫です。

 

相手が目上の方で、ちゃんとした文章を書くならば、

「ご丁寧な挨拶、痛み入ります。

◯◯様もどうぞいつまでもお健やかに過ごしてくださいますよう、

じております」

 

「お気遣いありがとうございます。◯◯様もお体に気をつけて下さい。」

「季節のお気遣いの言葉をありがとうございます。

残暑きびしい折柄、くれぐれもご自愛の上、

お健やかに爽秋をお迎えなさいますようお祈り申し上げます」

 

という文章がいいですね。

 

まとめ

残暑見舞いを出す時にはマナーが必要です。

マナーの基準は「相手が不快に思うかどうか?」が全てです。

 

このマナーというのは1つで全ての人に対応できるものではありません。

相手がどのような性格の人か、マナーに厳格な人なのかを

見定める必要があります。

 

また、あまり気を使いすぎてもよくないので、相手が誰なのか?を

考えながら自分らしさを出して残暑見舞いを書くとよいですよ。

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