ビールの泡をクリーミーにするにはグラスか陶器?缶ビールはまずい?

fd9e4c9534d83b889c1f027150ddae44_s これからビールを飲む機会がどんどん増えていきます。

不思議なことに同じビールでも美味しく感じたり、

いまいちだったり、注ぎ方によって味は変わります。

 

そのおいしさの秘密は泡にあります。

泡をクリーミーに注ぐ方法と、

グラスは陶器製の方がおいしく飲めるのか?

缶ビールがまずく感じてしまう原因は何?

ということを説明していきます。

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ビールの泡をクリーミーにするにはグラス

ビールを注いだ時に出来る”泡”

これが美味しさの秘密です。

 

泡は香りの成分を含んでおり、鼻に抜けていくいい香りがします。

泡は炭酸が抜けることによって、出来るもの。

炭酸が抜けているので舌ざわりが滑らかになり、

クリーミーな味わいになります。

 

さらにビールが酸化していくのを防ぐ役割も果たしています。

 

つまり、どれだけ泡をうまく作ることが出来るかによって

ビールの美味しさ決まるのです。

 

ではそうすれば美味しい泡が作れるのか?

 

大事なのが温度です

ビールの泡がもっともよく立つ温度は5~6度です。

 

これ以上冷やしてしまって2~3度になってしまうと、

炭酸が活性化せず抜けづらくなり、うまく泡立たたず、

甘みを感じない苦味の強いビールになってしまいます。

 

ビールは温度変化が苦手。

なので、注ぐグラスはビールと同じ温度がベター。

つまり、グラスを冷やすのは冷蔵庫で十分なのです。

 

よく見かける”冷凍庫で冷やす”という動作は本当は

泡を作るためには効果的とはいえません。

 

準備が整った所で、早速注いでいきましょう。

おいしい注ぎ方としては

  1. 勢い良くグラスに半分注ぎ、泡立てる
  2. 立った泡が落ち着くのを待つ
  3. グラスを傾けて、泡の下に入れるようにゆっくり残りを注ぐ

 

この時にできる泡はビールにたいして30%がベストです。

わかりやすい注ぎ方の動画がありますので、参考までにご覧ください。

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クリーミーな泡ができ、缶ビールがとても美味しそうに注がれていますね。

また、泡を上手に立てるためにはグラスの状態もポイントです。

 

グラスが汚れているとうまく泡が立ちませんし、

立ったとしてもすぐに消えてしまいます。

 

特に”油汚れ”がついていると、ほとんど泡立ちません。

ですので、

  • グラスを綺麗に洗剤で洗う(できれば他の食器と別に洗う)
  • 十分に水でそそいで洗剤を落とす
  • 口を下にむけて自然乾燥

 

ということを心がけてみてください。

 

それと、おいしくビールを飲むためには”注ぎ足し”はやめましょう。

炭酸が抜けた所に新しいビールを足すと味が落ちてしまいますので、

しっかり飲み切るか、グラスをからにしてから注ぎ直すこと。

 

ビールのグラスは陶器がいい?

ビールグラスはいろいろあるけど、

陶器製のものが人気が高いですね。

 

その理由は陶器の「泡立ち力」

 

陶器は焼いて作るので、出来上がりに表面に小さな空洞がたくさんできます。

そのザラザラが、ビールを注いだときに、擦れて細かい泡ができるのです。

 

しかも、陶器のグラスで出来た泡はなかなか消えることがなく、

クリーミーさを長い間楽しむことが出来ます。

 

さらに、その小さい空洞は空気を遮断し、断熱材の役割をするため、

ビールがぬるくなりにくいのです。

 

ですので、陶器製のグラスを選ぶポイントとしては、

内側が滑らかじゃなく、ザラザラしているものを選んで下さい。

 

ただ、陶器製のものは”中身が見えない”というデメリットもあります。

中身が見えないので、そそぐ時に泡と液体の分量がわかりにくいのです。

 

価格はピンきりですが、いいものを選ぶとなると5~8千円くらいが相場です。

 

缶ビールの最後がまずいのは?

グラスに注いだビールに対して「缶ビールはまずい」という人がいます。

実際の味は変わらないのですが、缶から飲むとそう感じます。

その原因を幾つかピックアップしますと、

 

  • 感と手の間で発生する微弱な電気
  • 缶の製造過程(曲げたり切ったり)で発生する金属粉
  • 缶に鼻をつけているから金属臭がする

 

このようになっています。

 

ですので、ビールを美味しく飲みたい場合は、

グラスに移して飲むのがいいですね。

 

まとめ

自分でビールを飲む場合は、注ぎ方やグラスをちょっと工夫するだけで、

味がおいしくなります。

せっかくなので、美味しいビールを飲んでくださいね♪

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